【ライトノベル】 人類は衰退しました 2 田中ロミオ
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作成日時 : 2008/01/24 20:52
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 | | タイトル | 人類は衰退しました 2 | | 著者 | 田中ロミオ | | イラスト | 山崎透 | | 出版社 | 小学館/ガガガ文庫 | | 評価 | ★★★★★★☆☆☆☆ 【6/10点】 |
新人類である妖精さんに支配される小世界を、シュルレアリスムな解釈により書き上げるシリーズ第二弾。今回は中編を二本収録。
人間さんの、じゃくにくきょうしょく:野生に帰ってます。弱肉強食という名のヒエラルキー。お話も尻上がりに面白くなっていきますし、毒の按配がいい感じ。ちのう4の辺りは、OS擬人化コピペみたいな感じで、なんだか哀しい気持ちになってしまった。生きるって大変。8点。
妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ:おじいさん、飛ばしてるなぁ……性的な意味で。助手の男の子は……どうだろ? 保留。ループは少しくどいかな。妖精さん成分も足りない。うーん、5点。
全体的にとりとめもない作風なのは前巻と一緒。作者の力量には素直に感嘆致すところですが、少々退屈な感は否めません。残念ながら、個人的趣向からは外れておりますので、幾分かは評価に下方修正が掛かってるかも。
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